金利に含まれている
民間ローンは、団信加入が絶対条件で保険料は金利に含まれています(約0.3%)。公庫融資は任意加入(ローン100万円に対して280円)。フラット35は公庫の団信も利用できます。保証料不要・繰上げ返済手数料不要などで、保険料は十分にペイできるはずです。いずれにせよ加入をお勧めします。 10年固定は期間終了後の金利変動リスクを伴います。金利上昇リスクに備えた繰上げ返済計画が不可欠です。独身→結婚→子どもの誕生とライフステージは変化します。フラット35(35年固定)との比較での損得勘定は結果論ですので、将来のライフプランに基づいて判断してください。 団信の保険料の目安は、借入額の0.3%程度です。 公庫やフラット35では、借りる人が負担することになっており、フラット35では公庫特約の保険に加入できます。保険料は、毎年1回の年払いです。民間融資では、多くの場合、保険料が金利に含まれていますが、別途必要な金融機関もありますので、確認が必要です。ローン保証料が必要か、団体信用生命保険の保険料が金利に含まれているかによって、ローンの諸費用は大きく変わってきます。 フラット35とと公庫を窓口とする公的融資(公庫、財形)では加入は任意です。団信に加入していると、一家の大黒柱に万一のことがあっても家族に借金が残りませんので、任意であっても加入しておきたいものです。保険料も通常の生命保険の保険料より割安ですから、団信を優先して民間生命保険の保障額を見直しする方が効率的です。
