団信と逓減(テイゲン)定期保険とを比較してみると
例)30歳の男性が3,500万円を35年返済で借入したとします。 公庫やフラット35の団信保険料は、年間約97,000円となります。 民間住宅ローンで団信0.3%と規定しているものなら、やや高めで年間約105,000円となります。 逓減定期保険では、年間約64,000円となります。なんと団信は逓減定期保険より高い。 れなら、団信を利用しないほうがいいのでは?と考えてしまいますよね。ただし、団信はローン残債が減るにつれて、毎年保険料が安くなります。 結果的に払い込み総額では、団信:約203万円、逓減定期保険:約224万円となり、団信の方が約10%ほど安いことがわかりました。 では、44歳の男性の場合ではどうなるのでしょ 先ほどと同じ条件で借入したと仮定します。 もちろん、保険料は高くなるはずですね。 そりゃ、死ぬ確率が高くなるわけですから、当然ですよね。ころが…。びっくり! なんと、30歳の人と変わりません。ちなみに、逓減定期保険では、年間約182,000円、総額で約637万円もの保険料を払うことになります。疑いたくなるほどの金額差が出ます。不思議なことですが、これが団信の特徴です。
